よい睡眠をとる
前回、免疫力高めるのがだいじ、というお話を書きました。
よく聞くことではあるけど、ここであらためて、わたしの経験も交えながらご紹介してみますね。
⚫︎よい睡眠をとる⚫︎
コロナ禍になってから、寝つきの悪さや不眠に悩むお客さまも増えました。
体も心もリラックスな状態でお布団に入れれば、よい睡眠を取れるといわれます。
自律神経には、交感神経と副交感神経とがあり、リラックスモードは副交感神経が優位の時。
かつてはわたしも寝付きが悪く、明け方まで眠れないのはザラ。
当時はシフト制勤務だったのもあって、寝る時間はまちまちだし、常に周りのことばかりを考えている生活。
明日は何しよう。
来週は何しよう。
来月は何しよう。
誰と話してあれやってこれやって。
わーーーーー😱💦
みたいな頭の中だったので、眠れるわけもありません。
しかもコーヒー屋さん勤務だったので、朝から晩までカフェインばかり。
それが今は、ヨガやロミロミをして、趣味でサーフィンも始めるようになって、気づけば不眠はまったくなくなりました。
わたしの場合は、頭の中を空っぽにする時間が必要でした。
もちろん、人によって違いのあることなのかもしれないけど。
深呼吸できること。
広い空の下で無心に何かをすること。
好きなことをとことんやること。
そんな時間が自分の中を無にしてくれ、リラックスモードを呼んでくれます。
寝る時間になるとちゃんと副交感神経が優位になってるのです。
不安やストレスの多い今の社会。
ロミロミは睡眠への手助けにもなります。
ロミロミをした日の夜は、お薬を飲まなくも眠れました!という嬉しいお声も聞こえてきます。
少しずつでもよい睡眠をとれますように。
そして免疫力を高めることで、病を遠ざける暮らしを楽しみましょう。
Mahalo🌈
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